子供達の卒業
豊見城市潤う美肌脱毛サロンmagie波平梢です。
3月に入り波平家では卒業シーズン
今年は3人卒業を迎えました。
子育てには、正解がない!としりながらも正解を探そうとする癖が私にはありました。
いつも、私自身を映し出してくれる、色々と気づきを教えてくれる子供達。
卒業はいろんな思い出が一気に出来事をよぎって感動の涙で溢れました。
3月の卒業順から
次女が3月1日に那覇西高校を卒業いたしました。
那覇西高校を選んだ時は、正直ビックリ!しました☆
市内の高校へと進学するとういう私の勝手な思い込みがあったからです。
そこをぶち破ってくれた次女(笑)
成績では、ちょっと不安な部分もありつつ、本人の意欲、熱意そして中学校の担任の先生のお声かけのお陰で入学し、早朝講座があるけど大丈夫なのかな?と、心配しつつも全く問題なく早起きも得意となり、充実した高校生活を無事過ごすことができました。
3月8日に那覇日経専門学校卒業
高校ではなかなか進路が決まらず、部活一筋(笑)勉強嫌いだー!と、言いながらあえてカリキュラムの厳しい環境へ飛び込む事を決断できた長女!一日一日行動がいつしか将来の目標が持つ事ができ就職先も無事決まりました。
3月9日中学校を卒業
サッカーが大好きな長男
お友達思いで、いつも息子の周りにはたくさんのお友達の笑顔があります。
部活動が終わっても後輩達とサッカーをする姿、仲間を大切にし常に励ましの声掛けが自然と出来ている事に成長を感じました☆
三人の卒業には、一人一人の子供達らしさ♡あなたらしさ♡
を、見せていただけて私自身にもpowerをいただけました。
私が日々心掛けている事、子供達という目線で見るのではなく、1人の人として言葉を発するようにしています。
どうしても、母目線でお話することがある事を、そんな時に私の癖がでできてしまう事をしったからです。
それは、母だから、母が言ってる事が経験上あってる。いう事を聞かせたい。
と、無意識に思ってしまっている事に気づけたからです。
私は、無意識の自分に気づいた時、子供達と親と子でありながらどんな関係性でいたいのか向き合ってみました。
親と子でありながら、なんでも話せる1番の友人のような親子でありたい!と、いう答えがでました。
卒業おめでとう♡
これからもよろしくね。
いつも読んでいただきありがとうございます♬